二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号
補助金の増額や発注単価の引上げも考えられますが、延期を求めるべきではないか伺います。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(中村哲生) 所管事項にお答えいたします。 1点目及び5点目につきましては、国の制度でもありますので、答弁は差し控えさせていただきます。
補助金の増額や発注単価の引上げも考えられますが、延期を求めるべきではないか伺います。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(中村哲生) 所管事項にお答えいたします。 1点目及び5点目につきましては、国の制度でもありますので、答弁は差し控えさせていただきます。
1点目の当該工事区間の仮道の冬期間における安全対策についてでありますが、発注者である県北建設事務所に確認をしたところ、路面の凍結が予想される場合には、凍結抑制剤の散布を行うとともに、さらに積雪がある場合には、除雪を行い、安全対策には万全を期すとのことでありました。
産業部所管の審査の中で、委員から、農業用道水路整備事業に関する事業の発注経過についてただしたのに対し、執行部からは、今回の整備箇所は合併支援道路整備に伴い、水路整備を併せて行う必要があることから、機械借上げ料として計上したもの。来年の米の作付に間に合わせるため、早期の施工を予定しているとの答弁がありました。
金額をどうやって決めたかということですけれども、今回の変更で皆増、今まで当町発注時ゼロだったのが増えたというのが案内標識です。それと、矢羽根型路面標示、あとそのほかのベンチフリュームと信号機設置に伴う路面標示については、県の単価がありますので、そちらについては当然県の単価を使って積算してございます。
主な建築工事の施工実績でございますが、陸前高田市庁舎、発注者は陸前高田市です。RCの免震構造、地上7階建て、延べ床面積6,907.33平米。 そのほか、岩手県発注の宮古警察署、RC造庁舎4階、S造車庫2階、RC待機宿舎3階を受注してございます。延べ床面積は、庁舎3,204.89平米、車庫1,018.96平米、待機宿舎1,319平米の内容でございます。
経営的な効率性を重視するなら、一括発注が最も優れていますが、子どもたちに至ってはどうなのか、それぞれの放課後児童クラブが、職員と子どもたち、保護者でつくり上げてきた環境が、大手事業者の一律な仕様マニュアルに置き換わるのではないか、子どもたちのことよりも経営効率が優先されているのではないかと思いますが、見解を伺います。
また、おにぎり広場のゴーカート場、約1,500平米の舗装工事を9月に発注いたしました。 昨年度は、木製遊具の更新を行いましたが、芝桜やアジサイの時期だけでなく、子供たちが楽しめる施設づくりなど、年間を通して多くのお客様に来場いただける施設づくりを進めてまいります。 次に、農政関係について申し上げます。
◎建設部長(永田達也君) 五百川駅周辺の整備でございますが、ただいま議員からお話ありましたとおり、県によります、朝日会館から五百川駅駐停車場付近までの約200メートル区間の測量設計が発注となっております。この大橋・五百川線の改良につきましては、市といたしましても、最優先の路線として、県のほうに改良要望をしてまいりました。
以上申し上げましたほか、現在までに発注いたしました主な土木建設等事業の進捗状況は別紙(1)のとおりであり、11月30日までの各部における主要な業務行事等の実施状況は別紙(2)のとおりであります。 それでは、今期定例会に提案申し上げました議案及び報告事件について、その概要を申し上げます。 初めに、報告事件について申し上げます。
DB(デザインビルド)方式は、設計と施工を事業者に一括発注する方式で、事業の効率化、工期の短縮等のメリットがあり、今回の対象地区は御前南土地区画整理地区60ヘクタールと富田東土地区画整理地区25ヘクタールの2か所の公共下水道整備を対象地区として説明がありました。
次に、ゼロ市債の活用については、公共工事の早期発注を図るため、道路維持管理事業等に係る債務負担行為を計上しております。 次に、要援護者のごみ出しについては、速やかに申請を受け付け、来年4月からその支援を開始するための債務負担行為を計上しております。
この事業は、国の社会資本整備総合交付金を財源に、今年度完成を目指して進めているところでございますが、当初発注時に計上できなかった工種を、設計変更協議により追加変更し、事業完成を目指すものでございます。 説明資料中、桃色で着色している箇所が当初契約の施工箇所でございます、朱書きに赤枠で表示している箇所が追加工種でございます。現地精査による変更箇所は上段に朱書きで表示してございます。
次に、令和4年3月15日開催の常任委員会においては、引き続き事業の進捗状況の報告を徴し、発注した工事及び委託は30件であり、事業費の予算執行率は100%となり、3月末までに工事及び調査が全て完了する見込みであることを確認しました。 これに関し、委員より、点検箇所数と対策箇所数の差異について、合同点検の参加者について等、種々質疑が交わされました。
縮減の根拠につきましては、PFI方式における設計・建設費、維持管理費及び運営費については、事業の一括発注、人件費の削減、性能発注や民間ノウハウの発揮等によりコスト削減効果が期待できるとのことから、本事業を着実に実施するためのアドバイザリー業務において当該項目が選定されたものであります。
主な施策、事業の進捗状況でございますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴いまして、各種行事、イベント等、規模の縮小や中止、延期を余儀なくされた事業や、一部、工事等発注が遅れている事業もございますが、各種補助金や助成金等の交付、各種工事や委託業務の発注とその他の事業につきましては、おおむね進んでおるという状況でございます。
国土交通省では、急騰する原材料費などの取引価格を請負代金に反映するため、公共工事と民間工事の発注者や建設業団体に賃上げ、価格転嫁につながる取組が円滑に進むよう、建設工事標準請負契約約款にある契約変更規定、いわゆるスライド条項を適切に設定、運用するよう求めています。 郡山市においても、発注工事における単品スライド条項の適用がなされていると思います。
その後、6月に工事を起工し、7月に発注をしたところでございますが、業者の準備も1か月程度要するということで、現在の工事期間になっているということでございます。 こちらについては、早急に直さなければいけないという関係もございますので、時期を待って整備するというのは、なかなか難しいと考えておりますので、訪れる方のちょっと印象が悪くなるんですが、この点についてはご理解賜りたいと存じます。
議員おっしゃるように、単年度、令和4年度だけで7億円しか予算措置していないのに、14億円の工事が発注できるのかといったら、これはできません。これはない袖を振っているのと同じなので、これはできません。 ただ、7月の臨時議会でご説明申し上げまして議決いただいたのは、第2表というところに継続費と設定してあります。
なお、二本松南小学校校舎の長寿命化改修工事については、令和3年度に発注し、令和5年度までの継続費として工事を進めております。令和5年度中の完成を目指し、おおむね順調に進んでいるところであります。
2点目の赤坂山・田尻線の道下地内の拡幅についてでありますが、令和3年度から側溝改修工事に着手しており、令和3年度で60メーター、令和4年度では50メーターの側溝改修工事を既に発注しております。 この側溝改修工事におきましては、側溝を路面の高さに敷設することにより、現況より約1メーター道路幅員が広がり、車両の交互通行がスムーズに行える約5メーターの幅員を確保できるものと考えております。